2024年11月5日 / ブログ
知られざる老眼とは?
今日は知られざる老眼について。
あなたの人生をブラッシュアップ!グラスフィッター徳永の毎朝1分ブログ。
近くは見えているのに老眼ってあるの?
あります。
それが知られざる老眼です。
それはどんな老眼かと言うと脳のワークスペースが
小さくなる老眼。
もっと詳しく言うと
瞬間的な判断ができなくなり
思考活動が遅くなる老眼です。
近くは見えていても
思考活動が遅くなるのです。
これが知られざる老眼であり
それをグラスフィッター徳永は
脳の老眼
と定義しています。
ちなみにグラスフィッター徳永が広めているアイウェアは
脳のワークスペースを大きく広げますからね。
以下補足です。——————————-
実は、目のピントは合っていても
「思考スピードが遅くなる」ことが、
知られざる老眼のサインです。
老眼とは、単に
近くのものが見えにくくなるだけでなく、
脳の「ワークスペース」が
狭くなってしまうことも含まれます。
脳のワークスペースが縮小すると
思考や判断スピードが低下する現象が起こります。
これは目の問題だけでなく、
脳の働きにも影響するため、
老眼を放置すると認知機能の低下にも
つながる可能性があります。
例えば、パソコンやスマホの画面が見やすく、
読書も不自由なくできると感じている人が、
「考えがまとまりにくくなった」
「覚えたことが頭に入らない」
といった経験をすることがあります。
目の見え方に問題がなくても、
こうした「脳の老眼」により、
情報を処理する力が低下することがあるのです。
ある研究でも、視覚や脳の認知機能は密接に
関係していることが確認されており、
目のピントが合っていても、
脳が働きにくい状況に置かれると
認知機能に影響を及ぼすことが分かっています。
近くが見えているからと安心せず、
思考スピードが低下していると感じたら、
知られざる老眼を疑ってみましょう。
放っておくと認知機能の衰えに
つながることもあるので、
定期的な検査やケアが大切です。
補足おわり————————————-
さてさてGLASS FITTER SASADAで
新しい顔になった後は夢に向かってGO!
まだ夢が決まってないなら
一緒にみつけましょう。
あなたの夢まで応援します。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。