2023年11月14日 / ブログ
新説!若さの秘訣は〇を騙す?
今日は若さの秘訣のお話でグラスフィッター徳永からの新説です。
メガネで輝く人生に!グラスフィッター徳永です☆人生をブラッシュアップ!1分で読むブログを更新中。
今日のお話は自分の身体で実験して気づいたことでもあります。若さの秘訣は〇を騙すことだと思います。
この〇に入るのは何か?
脳。
自分の脳を「まだ若い。」とだましてしまうというお話です。もう歳だからいいや..とか、いい歳をして..とかでなくセルフイメージをマイナス10歳若くとらえ
まだまだ若いからもっとチャレンジできる。と自分の心のフレームをどんどん広げていくことです。
でもマイナス10歳で考えろと言ってもなかなか難しいですね。
そこで努力しないで脳を騙しマイナス10歳若い気分になる簡単な方法があります。それは何か?
老眼の補正。
30歳代から40歳に入り大人になると物を見るたびにピントが遅くなったり文字が読めても記憶できなくなったり視覚に不具合が起こり始め
もしかして老眼?と思う事が多くなります。
ちゃんと文字は読める。
でも、
読んだ気がしない。
これ老眼の初期で感じることです。放置すると日々スモールステップで少しづつ不具合に慣れてしまいます。老眼を放置していると脳が老化という不具合を受け入れ始めてしまうのです。
目は外界へ突出した脳の一部なので視覚は脳に影響を与えます。
脳が老化を受け入れ始めると思考や行動が老人らしくなります。気づかぬうちに自分の中に老人の土壌が育まれていきます。
だから老人脳に染まらないうちに手を打つことが重要です。
30歳代からの調節力サポートレンズや40歳代からの累進設計レンズを使うと脳には老化の感覚が伝わらないので思考も行動も若いまま生活できます。
常にセルフイメージが若いので新しいことにチャレンジできます。自分の人生にワクワクしているといつも気持ちが若いだけでなくビジュアルも若々しくなれます。若さの秘訣は40歳からマイナス10歳になるアイウェアを掛ける事がカギですね。
さてさてファクトリー900レトロのRF-033が旅立っていきました。
目元に凛々しさと優しさが共存する超立体アイウェア。お客様の新しいステージが楽しみです。